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東京インターンシッププログラム

東京インターンシッププログラムは、Hauptman Ham, LLP 東京オフィスが、東京研修センター(東京 九段下)において提供する、自在にカスタマイズ可能な職場内訓練(OJT)です。
米国特許実務(特に中間処理)のスキルアップを目標として、米国特許弁護士が研修生毎に個別指導を行います。

Customizable

経験、スキルレベル、目的、予算、ご希望の学習内容、日程など、お客様のさまざまな個別のご要望に基づき、受講内容をカスタマイズして頂けます。

Advanced

PADIASよりさらに進んだワークレベルの研修をご希望の方にも適しています。

Intimate & Confidential

受講される方ご自身で課題を持ち込み、経験豊富な米国特許専門家と1対1で取り組んで頂くか、あるいは弊所にてご用意したケーススタディに取り組んで頂くことができます。

セミナーの特長

学びたい箇所を集中して学べる

研修生と講師とのダイナミックな学習セッションです。少なくとも10年の実務経験を有する経験豊かな米国特許弁護士の指導の下で、一対一の研修を集中的に行います。

米国特許出願の実務に即した豊富な課題

実用的なワークショップスタイルの課題により、現実の案件やケーススタディを用いて学習できます。機密扱いにて、研修生の案件を課題とすることも可能です。あらゆる技術分野に対応します。

アクセス良好、お勤めの方も受講し易い

研修は主に、東京都心に所在する東京研修センター(弊所東京オフィス内)にて行います。渡米の必要がないので、ストレスフリーで時間と経費の節約ができます。受講者の業務への影響が最小限となり、ご家族への負担もありません。

講義は英語、日本語で補足

講義は英語で行いますが、必要に応じて重要なポイントについて日本人スタッフが日本語で補足説明を行います。受講生は講義中に自由に英語・日本語のどちらでも質問することができます。弊所講師陣は、英語ノンネイティブと日常的に接しており、日本人にも理解しやすく明確な英語で説明いたします。

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セミナー対象者とフレキシブルなコース展開

弊社は、研修生の経験値に基づいて、特許専門家の学習ニーズに適した研修テーマを、フレキシブルに提供いたします。東京インターンシッププログラムは、初歩レベルから熟練レベルの専門家、さらに技術翻訳者にも適しています。東京インターンシッププログラムを通じて、例えば以下のコースの提供が可能です。

  • 米国実務における新人向け入門レベル教育コース
  • 経験豊富な専門家向け上級権利化対応実務戦略コース
  • 電気・機械技術を専門とする特許技術者教育コース
  • 化学・ライフサイエンス技術を専門とする特許技術者教育コース
  • 権利化戦略の質の向上に役立つ管理職レベル教育コース
  • 特許文書の翻訳方法を理解するための翻訳者レベルコース

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業務に直結した学習効果

インターンシッププログラム終了時には、研修生の方々には例えば次のような効果を実感して頂けるようになります。

  • 米国代理人による最小限のレビュー/訂正で提出可能なオフィスアクション応答書を作成できるようになります。
  • 米国代理人に対し、効果的に権利化対応を行って、最大限の権利範囲を獲得するために、適切な指示を出せるようになります。
  • PCTバイパス継続出願や、パリルート出願に際し、米国代理人による最小限のレビュー/訂正で、クレームと明細書を準備できるようになります。

千代田会館ビル

お問い合わせ先
連絡先:
東京オフィスマネージャー 川崎 裕記 (TokyoOffice@ipfirm.com)
Office: Hauptman Ham, LLP, Tokyo Office
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館ビル6階
電話番号:03-6256-8970
ファックス:+1-703-518-5499

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米国特許出願書類作成および侵害防止戦略 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)