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PADIAS

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PADIAS  ( 米国特許明細書作成および侵害回避対策)

PADIASコースは、弁理士、特許管理者、特許技術者、特許翻訳者を対象とし、最新の米国特許法の動向に基づく出願書類作成方法や中間処理に関する一連の講義と、講義内容に即した課題の提出および弊所実務専門家によるフィードバックから構成されています。講義は主に、弊所東京オフィス内 東京研修センター(東京 九段下)において行われます。

Experienced

Hauptman Ham, LLPの長年に渡る教育経験に基づき、日本人専門家の傾向を把握したうえで、最大限の学習効果が得られるように考案されています。講師の実務経験も豊富です。

Systematic

米国特許出願の局面ごとに、法律の概説から具体的な実務へと体系的に説明します。

Updated

刻々と変化する実務と、受講生のニーズとに対応し、教授内容や指導方法を毎年見直し、更新しています。

セミナーの特長

米国特許出願の実務に即した豊富な課題

受講者には出願明細書・中間処理に関する課題が与えられます。受講者が作成したそれらの課題に対し、講師が詳細な添削・指導を行います。添削・指導レベルは弊所米国オフィスで実施されているのと同等に高水準です。

アクセス良好、お勤めの方も受講し易い

東京都心で開催されますので、海外での同様なセミナー参加のために長期間出張することなく、日常業務を行いながら参加できます。ご都合で授業に参加できない方へのフォローアップも充実しています。

リーズナブルな受講料

リーズナブルな受講料であるにもかかわらず海外研修以上の教育効果があります。学びたい講義セットを選択して頂けるフレキシブルなコースもご用意しています。

講義は英語、日本語で補足

講義は英語で行いますが、必要に応じて重要なポイントについて日本人スタッフが日本語で補足説明を行います。受講生は講義中に自由に英語・日本語のどちらでも質問することができます。弊所講師陣は、英語ノンネイティブと日常的に接しており、日本人にも理解しやすく明確な英語で説明いたします。

オンラインシステムの活用

受講者にさらなる利便性を提供するため、オンライン会議システム・オンラインセミナーシステムを積極的に活用しています。

コース詳細はこちらから

セミナーの対象者

弁護士、米国特許弁護士、あるいはパテントエージェントの方で、以前に米国出願の明細書作成および権利化業務の経験があり、さらにご自分の米国特許法の理解と熟知度を向上させたい方

弁理士、特許エンジニアあるいはその他の方で、米国特許明細書あるいはその他米国特許庁への応答書等のレビューおよびその品質に責任のある方

翻訳者の方で、高品質の翻訳を提供するために特許法のより深い理解を目指し、高品質の特許明細書を数多く翻訳している方

※米国特許業務初心者の方も受講可能であり有益ですが、特許業務の経験が2年から10年程ある方に最も効果があります。

コース一覧

パプリックPADIAS

出願書類作成、権利化業務、特許後の手続きを含む、米国特許実務のすべての局面を網羅しています。

インハウスPADIAS

お客様の会社または事務所まで弊所講師が出向いて講義をさせていただきます。ご希望の詳細につきまして、随時ご相談ください。

Alexandria PADIAS (米国アレクサンドリアオフィスにて開催)

無料セミナーです。実務に即した内容を、シンプルかつ効率的に学んでいただけます。米国に研修などでご滞在中の方が対象です。

オンラインセミナー

ご自宅や職場など、日本中のどこからでも参加可能です。長年のPADIASコース教授経験に基づく、弊所独自の洗練・凝縮された内容のセミナーを気軽に受けて頂けます。

特許翻訳者PADIAS

特許翻訳者の方々のニーズに特化されています。英語に翻訳された日本語を原文とする明細書・クレームについて、米国特許審査官の視点から解説し、翻訳にまつわる拒絶を防ぐ方法や、特定の翻訳しにくい表現に注目します。

米国パテントエージェント試験準備コース

日本国内でお勤めで、米国パテントエージェント試験の受験を検討中の方が対象です。試験の情報提供や、受験準備のお手伝いをさせて頂きます。

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千代田会館ビル

お問い合わせ先
連絡先:
東京オフィスマネージャー 川崎 裕記 (TokyoOffice@ipfirm.com)
Office: Hauptman Ham, LLP, Tokyo Office
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館ビル6階
電話番号:03-6256-8970
ファックス:+1-703-518-5499

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米国特許出願書類作成および侵害防止戦略 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)