-無料オンラインセミナーのご案内-
~Recent Developments in 112 米国特許法第112条最新運用プラクティス~
皆様
下記の日程で無料オンラインセミナーを開催いたします。今回は、米国特許法第112条の最近の運用傾向と対策について解説します。
30分間のショートセミナーです。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。
日 時:2019年8月2日(金) 午後4時~4時30分
場 所:オンラインセミナーです。ご自宅・職場から参加可能。
講 師:Hauptman Ham, LLP パートナー ジョシュア プリチェット
コーディネータ:Hauptman Ham, LLP 東京オフィス ジェネラルマネージャー 大庭 健二
________________________________________
内 容:最近、米国特許庁は、ミーンズ・プラス・ファンクション・クレームであるとの解釈を積極的に発動する傾向が見られます。コンピューター関連分野で特に注意が必要なこの問題について、クレームの書き方とともに、クレームを十全にサポートする明細書の書き方のコツをお伝えしします。
◆そもそも米国におけるミーンズ・プラス・ファンクション・クレームとは何か
◆不明瞭さの問題を回避するクレームの書き方
◆明細書記述要件・実施可能要件を満たす明細書の書き方、等
________________________________________
こちらのリンクからご登録ください。
Registration URL:
https://attendee.gotowebinar.com/register/3757968416267872013
※このURLにアクセスできない場合、ファイアウォールによりアクセスが制限されている可能性がございます。
御社セキュリティご担当の方にお話し頂くか、別のPCまたはスマートフォンでお試し頂きますようお願いいたします。
お知り合いの方にもご紹介いただけますと幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
ご不明な点等がございましたら、
弊所東京オフィス 大庭・川崎( seminar@ipfirm.com ) までご連絡くださいますようお願いいたします。