2019.08.01  [お知らせ・イベント情報]

2019年8月2日 PADIAS無料体験セミナー「Recent Developments in 112 米国特許法第112条最新運用プラクティス」を行います。

-無料オンラインセミナーのご案内-
~Recent Developments in 112 米国特許法第112条最新運用プラクティス~

皆様

下記の日程で無料オンラインセミナーを開催いたします。今回は、米国特許法第112条の最近の運用傾向と対策について解説します。
30分間のショートセミナーです。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。

日 時:2019年8月2日(金) 午後4時~4時30分
場 所:オンラインセミナーです。ご自宅・職場から参加可能。

講 師:Hauptman Ham, LLP パートナー ジョシュア プリチェット
コーディネータ:Hauptman Ham, LLP 東京オフィス ジェネラルマネージャー 大庭 健二

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内 容:最近、米国特許庁は、ミーンズ・プラス・ファンクション・クレームであるとの解釈を積極的に発動する傾向が見られます。コンピューター関連分野で特に注意が必要なこの問題について、クレームの書き方とともに、クレームを十全にサポートする明細書の書き方のコツをお伝えしします。

◆そもそも米国におけるミーンズ・プラス・ファンクション・クレームとは何か
◆不明瞭さの問題を回避するクレームの書き方
◆明細書記述要件・実施可能要件を満たす明細書の書き方、等
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こちらのリンクからご登録ください。
Registration URL: 
https://attendee.gotowebinar.com/register/3757968416267872013

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御社セキュリティご担当の方にお話し頂くか、別のPCまたはスマートフォンでお試し頂きますようお願いいたします。

お知り合いの方にもご紹介いただけますと幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

ご不明な点等がございましたら、
弊所東京オフィス 大庭・川崎( seminar@ipfirm.com ) までご連絡くださいますようお願いいたします。